あっちこっちケイイチ サッカーやろう

よたかの日記を兼ねたブログです

豊川のJOCチャレンジを見てきましたよたか

春のジュニアオリンピックの予選の一つJOCチャレンジに参加する選手たちの世話をするために帯同してきました。

会場の豊川高校は高校の施設としてはとても恵まれた環境だとは思いましたが、この規模の大会会場としては少し手狭な印象をもちました。

とはいえ、ジュニアの競泳競技会を見るのは初めてなので、イロイロな面でとても参考になりました。

まず、上手く泳ぐから必ずしも速く泳げるわけではないこと。
小学生の選手は試合前のコンディショニングができないので、ある程度コーチ側がコントロールしなければならない。

Fr 50m のターンを見ていたのですが、ヘッドアップしてる選手がやたらいる。
この大会に出るためには年齢ごとの標準記録が設定されているのでみんなそれなりには速く泳げます。
それでも、お世辞にも綺麗に泳いでるとは言いがたい選手がたくさんいる。
中にはブレス中によじれる選手も居ました。

もしかして、成長期前のこの年代に太ももまで手を掻く筋力はないのかもしれません。

それで腰あたりで腕を抜いてピッチを上げているようにみえます。腕のピッチが上がるので、キックの回数もふえます。

50mくらいの距離なら一気に回しきれば余裕で泳ぎきれるでしょう。

ただ、ブレス時によじれる選手はクイックターンしたあとに斜めに進んでしまうので、やはりロスがでてかなりタイムに影響してました。

ちなみに、これを実証するために子供たちに『ずるいクロール』と言って何本か泳いでもらったところ、1秒近くタイムが上がってました。

今後、もう少し検証していきます。

次に試合前の子供たちなんですけど、ほとんどの子供が学校の宿題か、ゲームをやっていました。

試合前ってイメージを作るのにとても大事な時間だと思うのですが、そんな様子はこれっぽっちもありませんでした。

こういったことって、試合前に突然やっても効果ないと思うんです。
日常の練習からやらないとイメージは作れません。もっとメンタルトレーニングが必要な気がしました。

今後、こういった競技会に帯同するかどうか分かりませんが、なんだか、興味が湧いたので書き留めさせていただきます。