あっちこっちケイイチ ゴスペル

よたかの日記を兼ねたブログです

歌が嫌いだったわけよたか

変声期が遅かった、というか、変声期らしき物を経験した事ない私の声はちょっと高め。
結構、からかわれてずっと劣等感の元だった。

中学校の時、音楽の時間、歌のテストとかあった。
当然、ものすごくイヤ。

発声とかちゃんとやってないから、歌えるワケがない。

それでも、歌ったよ。授業だもん。

そこで、歌い終わった後、一言言われた。
「男の子らしくない変な声ね」

えっとね、ソレ言ったのは音楽の先生なんだよね。
すごくショックで、もう歌なんて歌いたくナイと思った。

音楽とか、歌なんて私の対極の全然別の世界のモノだとずっと思ってた。
何年かたって、歌う機会が増えた。
「男声の高い声は貴重」だと言われてとても嬉しかった。
励ましてくれた人も居た。

やっと歌う事が楽しいと思えるようになった。
何十年もかかったけど。

でもね、この前、最初に誉めてくれた人に否定された。
それほど気にしないフリしてたけど、ずっと頭から離れない。

それでも、今日ね、歌の練習しようとしたの。
一応毎日やってるし。

でもね、声出なかった。
出そうとすると、喉がキュッとなって、息が通らない。

また歌えなくなっちゃいました。


別にプロでもなんでも無いので、そんな事別にいいんだけど、
人間って意外とモロいね。

無理に歌おうとすると、苦しくなってくる。
もう、潮時なのかもしれません。