あっちこっちケイイチ オフタイム

よたかの日記を兼ねたブログです

日曜日の朝によたか

キリスト教系の宗教を勧誘する為、2人組の女性がやって来た。
「聖書から神様のありがたい言葉をお届けにまいりました」

ドア越しの聞くと「敬虔なクリスチャン」だそうだ。

でもね、敬虔なクリスチャンは日曜日の朝は教会に行ってるんじゃないんですか?
私でも、興味本位で教会に行く時はそれなりの格好で午前中一杯教会の中に居ますよ。

確実に人がいる時間を狙ってるから日曜日の朝なんだろうけど、ちょっと違う感じがするんだよね。

前に教会に行った時にさ、言われたの。

「あなたは自分の意思でココ(教会)に来てるのではなく、神様に呼ばれたからココにいるのだ」

まぁ西洋的な上から目線のって、神様だからそれも仕方ないけど、言われ方で日本人の私は少し刺さる部分もあったけど、好意的に解釈させてもらうとこんな感じかな。

「あなたに伝えたい事があるから、ご足労ですが、来てもらいました」

そうなんだよね、宗教って全部を肯定するものではなくその時々で必要なポイントだけを知る事が大事なんだよね。たぶんそう。

ところで聖書と言えば、信仰から読み始める人の他に「エヴァンゲリヲン」から読み始める人とかも居るみたいですけど、その事を神父さんに聞いた事があったんです。
「アニメで曲解された聖書についてどう思われます?」って聞いたんです。
「どんな機会であっても、聖書を手に取って読む。その時に目に入った言葉はその人に取ってその時に必要な事柄なのでしょうね。だからいいんじゃないですか?」

あぁ、すごいや。
なんか本当に日本的なキリスト教って変な書き方だけど、この緩いスタンスが日本人の宗教観なんでしょうね。

最近知り合った「ユダヤ人青年」と宗教観とか、政治の話しするのが好きなんだけど、その中でも一番面白かったのが、日本の祭りについてだった。
「宗教的な意味があるのか無いのか解らないけど、どんな立場の人でも一緒に楽しめるのは貴重だと思うよ」

日本は世界の中の『特異点』じゃないのかとあらためて感じてしまった。