あっちこっちケイイチ オフタイム

よたかの日記を兼ねたブログです

巣立ちよたか

5年かかって大学を卒業した息子が家を出て行きました。

まだ荷物が残っててまだまだ何度か帰って来るし、最後の荷物を運び出して仕事がはじまれば私も『独立した』と感じるんでしょうけど、息子はここで一区切りつけたみたいです。

出て行く時に珍しく私を呼んで「じゃ行くね」みたいな変な、中途半端な挨拶をして出ていきました。

あぁ、出ていっちゃったんだなぁ。

おもわず高校を卒業して、京都に就職した時の事を思い出した。
慣れない言葉、知らない街、先輩たちのいる寮。
不安しかなかった。

息子には23年間、楽しませて貰いました。
ありがとう。

そんな話を『なご球』でしてたんです。
今日は小学生が沢山来てて楽しかった。

やたら上手い3年生のシュートをことごとく止めてやったら、ベンチに戻ってシャツ被って泣いてました。
そこまで悔しがってくれるなら本望です。

次に会う時までにかわしてシュートを打つ工夫をしてください。

その子のお父さんは、シュート決めさせて気持ちよくやらせた方がいいのか、ガチでやるのがいいのかわからないと言っていた。
そんなの大人気なくガチでやるべきでしょう。

ドリブルやりたかったらやらせて、シュート打ちたかったら打たせて、自分で工夫させればいいじゃない。
親は側にいて誉めてるだけでいいんです。

なんて、子育をおえた父親だから言えることだよね。
息子が小学生の時は、そんなこと考えなかったもの。

失敗したことの方が多すぎて、息子には申しわけなく思ってる。

それでも、うちの息子は出ていく時に、何かしら言いたそうにして、だけど大したことを言わずに出ていった。
口の重い男だからちゃんと言葉にできないんだろうな。

息子はうまく育ってくれたと、父親は勝手に判断してます。

あと3年で娘も出ていく予定です。
子育も終わりが見えてきました。