あっちこっちケイイチ オフタイム

よたかの日記を兼ねたブログです

欧州は死刑制度に反対しているらしいよたか

13日に執行された死刑に対して『日本で死刑が執行されたことを受けた、現地共同声明』こんなtweetが流れてきた。

個人的に人は間違える生き物だから『死刑はやるべきじゃない』と思ってます。
『間違える』は過ちを犯すのは仕方ないという意味ではなく、判決に間違いがあるかもしれないという意味です。

過去の冤罪事件を書き連ねる必要もないでしょうけど、捜査においても、裁判においても間違える可能性は十分ありえる訳で、そのまま死刑にしてしまったら、それこそ誰がどう償えるというのでしょうか?

また、本当に犯罪を犯した人であっても、謝罪のチャンスくらいは与えるべきだと思うんです。


もし仮に人の命を軽視している殺人犯などに対しては、もっと別の償い方があるようにも思います。

この死刑の話が出るたびに『新世界より』のラストシーンを思い出すんです。
人間社会に反感をもって反乱を起こした化けネズミの『スクイーラ』は拷問を受けて、すぐに快復させられ、再び拷問を受けます。そしてすぐに快復させられます。
何年にもわたる苦しみの中で、スクイーラは肉塊となり、最後は主人公のサキに燃やされてしまいます。

人は、『罰』と『恨み』を切り離して考えることはできないのでしょうか?


新世界より