あっちこっちケイイチ 習作

よたかの日記を兼ねたブログです

肩書き付きでコメントされる方は、書く文章に自信がないのでは?よたか

イロイロな物を書いて、たまに感想とかいただく事もありますが、否定的な意見をいただく事もママある訳です。

否定的な意見を書かれるという事は、作品として面白くなかった訳なので、私は『あぁ、伝わらなかったんだなぁ〜』と理解しております。
だから『面白くなかった』って一言でいいような気もするんですけど、だいたいそういう意見を言う人ってそれっぽい事を書いて、理論武装されている事が多いので相手にするのが面倒だったりします。

否定的というよりも、評価の上でダメを貰った時はかなり嬉しかったりします。
最近では、昨年の『共幻文庫』の短編コンテストの短評、『群雛』でのダメだし、『ゲームシナリオ』の落選コメントかな。
ちょっと前では『クランチマガジン』でいただいた酷評が参考になってます。

設定に頼りすぎてキャラが沈んでる。みたいな事を書かれてしまうんですよね。
いくつか具体的に書くと、昨年の『共幻文庫』の短編コンテストは月1のハイペースの募集だったのですが、なんとか後半5本くらい書きました。
いろんな方から短評をいただきたくて書いてみたのですけど、このペースでは手抜きとか見落としとかあって、短評でえぐるように指摘されました。
『前段階をもっと知りたい』『最後まで幸せな話を読みたい』『ソコから頑張る話が読みたかった』『途中で書くのに飽きましたか?』

どのコメントも的確すぎます。
でも、本気で読んでいないと書けないコメントだったんですよね。
『群雛』からダメだし貰った時も『もっとじっくり書いてください』と諭されてしまいました。

考えると、去年は結構焦って書いてましたね。
今年のペースが遅い言いわけでもありませんけど、そうなってますね。もう少しペース上げます。

ところで、逆のコメントもたくさん貰いました。
大抵スルーするので正確には憶えてませんけど、そういうコメントって『私は〜の専門家なんですけど』『〜を10年ほどやってますが』とか、テキストだけではあまり意味のない肩書きをされる方が多いように思います。

物書きが、物書きのレビューするなら、そんな枕詞を置かずにちゃんと言葉を組み立てて批判すればいいと思うんですよ。

アダルト小説の話で恐縮ですが、私が書くときはストレートな言葉を使わずに書いてます。
ストレートな言葉を使えば簡単だけど印象が限定され、ある意味『記号化』してると思うんですよね。

だけど、好きな男性の性器は他の誰とも違うはずだし、愛しい女性の体温は伝わる熱量が違うはず。
それは記号で表現はできないと思うんです。

レビューについても同じではないでしょうか?
自分が書く文章に自信がないから、変な肩書きが必要なんだと思います。
いかかでしょう?


最後まで言いわけになりますけど、会話文の練習中です。
地の文とのバランスとか、心情表現とかが書ききれないのでかなりストレスが溜ってます。
だけど、キャラクターが生きてないと会話文で話を成立させる事ができないので、今の私に取っては一番必要な事だと思って挑戦しているんです。

ここまで書いて、言いわけくさくて申しわけない感じでいっぱいです。