あっちこっちケイイチ よたかの日記を兼ねたブログです

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オフタイム

体育会の黄色い声援

05年09月30日

今日は中学校の体育会。何の間違か、うちの息子がメインリレー(800m:200m x 4)の第一走者に選ばれた。
サッカーはやってるものの、そんなに足が速いわけではなく、体もでかくない。きっと何かの理由で押し付けられたのだろうと勘ぐっていた。

リレーの選手が軽く練習を始めていた。他のメンバーは、小学生のときから知っている足の速いメンバーばかり。「もしかして、このリレー本気なの?」最終の800mリレーの入場。他のクラスも、小学校から足の速かった子ばかりいる。あきらかに場違い。「頼むから、離されたりしないで」”勝って”とはいえない微妙な親ごころ。

スタートが迫ってきて、スタート位置にすすむと、クラス席から名前を叫ぶ黄色い声援。思わず保護者席で女房とコケてしまった。卒業アルバムに「クール」とか、「不思議くん」とか書かれた息子は、”チラッ”とクラス席を見ただけ。「こんなプレッシャー掛かったら大変だね。」と女房。

スタートのプレートに足を載せて、スタートの合図。

5コースの彼は、コーナーまでは先頭で走る。オープンコースでインから来る選手を抑え込んで3番目を走っている。それから前をおいかけ、ゴール手前で2番手をかわし、先頭とほとんど差もなく2番目の選手へバトンタッチ。第2走者は2番目をキープしたものの、少し離され気味。そのまま、1着を追い詰めるもののアンカーは2着でゴール。

父の想像より、たくましく成長していた息子にかなり驚いてしまったが、それよりも、黄色い声援を受けた彼がうらやましかった。

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