2002年08月の記事

ボルスジュネヴァ(02.08.31)

Akitoshi's Bar yotaka

ボルスジュネヴァ
そろそろ夏休みも終わりに近づく頃、ふと空を見上げると雲が高くなっていた。ニュースを聞くと青森ではもうススキが出ているらしい。冷夏の影響が出ているのであろう。

そんな時、身体が欲しがるのはやはり薬効のある「ジン」。そして疲れた身体に刺激が心地よい「トニックウォーター」。猛暑であれば、ギュッとライムを絞ってロンドンドライジンでジントニックといきたい所だが、秋の足音が早足で聞こえる今、香味とコクのあるオランダジンに変えてみる。

食べ物の味もしっかりしてくる季節、穀物の風味が個性を主張する、「ボルスジュネヴァ」をベースに、秋の恵をつまみに・・・。

※ジンの起源は医師の作った薬用酒。1660年にオランダで誕生したといわれています。
※トニックウォーターとはキニーネ(キナの樹皮のエキス)を配合した炭酸飲料。マラリア・暑気あたり・食欲不振に効果あり。元来は熱帯植民地で働くイギリス人のための保健飲料。

ボルスジュネヴァ〈オランダ〉 アルコール度数 37.50 度 内容量 750 ml
オランダの伝統的なジン。ジュニパー・ベリーの香味が柔らかく、素朴な味わい。ハーブで香りづけされているのが、ハーブスピリッツと呼ばれる所以。穀物の香りのたつ、コクとほのかな甘みは初めて飲むと、ジンというよりはウイスキーの一種かと思うほど。飲んだ後に、松ヤニのような香り(ジュニパーの香り)が少しする。
検索