寒さが一段と増した様に感じた一日であったが、行動をし始めたのが、日が暮れて更に気温が下がる時刻であった。
この日は、妖しい俺と怪しい横浜の知人で、知人の怪しい車でのドライブである。
くどいようだが、俺は妖しいのだが、知人は怪しいのだ。
日没ともなれば暗くなる。
自然に生きる昆虫や魚でさえ、暗くなれば光のある所に集まるのが習性なのだ。
俺らが明るく輝くネオンに寄せられていくのも仕方がない。
これもまた、習性。 いや 習慣なのか、いやいや経済を考えての責任感に違いない。
しかし、確かに見てくれからして、繁華街に居れば如何わしく感じるかもしれないが・・・
人を外見で判断するのも・・・
でも、確かに身なりや第一印象も大切かもしれないな。
如何わしい・・・あくまで容疑である。