最近ダークの活動について、取材される事が多い。
それもその筈、チームとして活動が見られないからだ。
俺個人としては、団体活動休止=消滅 の方程式は成り立たない。
名からして、闇の代理人でありユニットと捉えている。
俺の信念と行動は、物事の本質によるものであり、長年の行動を通して見れば、一貫している筈だ。
その一貫性は、生き方しかり、ダークエージェント発足の意味合いから、少しもずれていないつもりだ。
序列や、その他のものに縛られ、自分の地位やあり方までも条件付けしてしまっている者。
心の中には、大きな夢のもとに描いていた野望や望み、希望が微かに残っているくせに、甘んじている。
底上げや、活性化を試みたい。
ファンの意見や望み、選手の隠れた希望をエージェントする等がテーマのつもりだ。
燻っている者や評価の高くない者が、認めさせる開拓には、平常な事では出来る筈もない。
リング上で、歴史を汚すが如く挑発や人を縛ったり、結末になるGHC戦に意味合いを持たせ、偉大なる人の真に隠れた怒りを引き出し、パンチ2発を出させた事は、俺の中ではしてやったりなのだ。
相手に対し正当だけでは物足りなさを俺は少し感じていたし、俺風情に怒りを覚えた事自体、その場では対等の土俵に登っていたと思われる。
本戦ではネタは無く、真っ向でなければ意味合いがずれてくる。
ユニット入団査定しかり、中堅活性しかり、タック編成も含め、目先の話題等、俺にはさほど興味がない。
分かり安さ等必要ない。
物事の本質を見極め、どう変化し、影響を与えたかが肝要。
最後に、俺がこの世界を去るときに、何となくで良いから「なるほど」と理解して貰えれば本望。
今現在、それぞれ個人が輝き、「プロレス生活初」を経験している。 GHC挑戦や初冠等。
良き事ではないか、闇は分かり易くては闇にあらず。
しっかりダークエージェントの意義が生きていると思う・・・
我は、我が最終章の幕の閉じ方を追及しさまよう。
探求し続けても・・・ 人生とはなんと素晴らしく、果敢無く、深いのだろう。