慌しく変化の起こる日常。
変化、それは良き事も悪き事も、色々と形を変えて我が身に降りかかる。
「生」と言う修行の道を歩んでいるのだから、当然なのかも知れぬ。
良き事は何度あってもウェルカムであろう、問題は悪き事である。
只、折角 「生」 を受けたのであれば、その悪き事をどう対処するかによっては意味合いも結末も変わってくるのだ。
感情の全てを司るのは「心」である。
心の流れを止めてはならぬ。
受け止める事なく、拒否や急速に流しさってはならぬ。
突きつけられた嫌な現実を受け止め、対処し、消化消滅させるのである。
心を常に緩やかに・・・止まる事無く、ゆっくりと流れる大河の如く・・・
怒りがある時のみ、激流や滝、津波の如く、荒れて敵なるものを打ち砕けば良いであろう。
そして、如何なる条件や状況になろうとも、今を、明日を、進行形で楽しむのだ。
ただ楽観的に生きろと不謹慎に言ってるのではない。
この世は表裏一体・・・
どんなに悪き事の中にも、大小はあるものの、そのお蔭で得るものがある筈だ。
たとえ終末を迎える様な事であっても・・・
極限の辛さの中でも、その苦しみの代償としてほんの少しでも得るものを見つけ出し、
ほんの少しでも前進しなければ・・・
自分自身の意義にプラスにならなければ、人生などやってられまい。
楽しむのだ、喜怒哀楽の全てをプラスに変換して。
ゆったりと・・・止まる事なく・・・心に流れを作って・・・