「現状」という所に立ち止まる事は無し。
今まで歩んできた「過去」を、思い出としてほんの少し振り向く事はあっても、余韻や後悔等に時間を割く事も無し。
上を見つめ、ひたすら前に進んで行く。
俺は急いでいる・・・
身体は休んでも、心と神経は止まる事は無い。
その行く先には、何があるのだろうか・・・
「未来」「未知」があるのだろう。
ひとつひとつ堪能しながら、時間をかけて見る事を自分自身の中の何かが否定する。
少しでも多くのものを、少しでも早くこの目で確かめたい。
何故、立ち止まって風景を見ようとしないのだろうか?
我事ながら思ってしまう。
できることなら、人の倍の速度で走り抜けたい・・・
自分の行く先を、少しでも多く見る為に・・・