物質であれ
人生であれ
ある方向に突き進めば、抵抗や反発、摩擦が生じる。
その摩擦抵抗というものが、かなりの難題であろう。
時にはその摩擦なるものに疲れ、自分自身が目指すべく目標地点を軌道修正し、変更してしまいたくなる事もあるだろう・・・
間違った方向へのベクトルであれば、進むこと事態論外だが、何かを成し遂げようと新たな試みをするには、その摩擦に対する消耗エネルギーは一際であり、克服せねばならない。
自分自身はおろか、他人や流れ、システムまでも変える事は、気の遠くなる仕事率である。
実績や肩書きがあれば、幾分抵抗率も少なくて済むだろうが、始めから持ち産まれる事はない。
イチから、自ら作り上げなくてはならないのだ。
そこにかかる莫大なエネルギー源を維持するのは難しいかも知れない。
夢、希望、願望、野望 etc・・・
その見果てぬ水平線の向こうには、未知なる世界が待っている。
その見果てぬ世界に辿り着けば、それが実績ともなる。
実績や肩書き等が欲しい訳ではない。
それは、自分自身が歩んだ後に出来る足跡の様なものだ。
一歩踏み込む、その新たな挑戦こそが己の人生に価値観と充実感を与えるのだ。
この人生という大海原の水平線の向こうに、まだ見ぬ世界がある。
見たくはないか・・・
なれば突き進もう・・・
我の為に・・・