誰しもが自分自身の願望というものがある。
その願望と現実との違いにより摩擦がおき心をなやませる。
また他人が願望を達成しようとする時、ベクトルの方向が同じ場合に自分のテリトリーに入り込んでくる事さえある。
その時動物達なら、威嚇というもので入り込まないようにするであろう。 勿論我々人間の中にも常日頃威嚇している者もあり、その行為が必要な時もある。
その中にも段階があり、それに合わせて強度が必要になってくる。
これ以上の進入が許されないテリトリーにきた時の対処にこそ、自分の真の価値が出る。極限の時にだ。
その時が何時くるかもしれない。
その為にも、常日頃心の刀を砥いでおくのだ。
日頃は鞘にしまっておけばよい。
いざという時に鋭利な心の刃が瞬時に出るように。