自分自身の短所は自分自身が一番知っている筈。
分かっている。
そう、言われなくとも分かっているのだ。
しかし、思い返してみると、同じような自分自身の嫌な所や反省が幾度も心を支配してきた。
長所はあまり気にならない。
それは、知らず知らずのうちに得る優越感や自信等、マイナスになる事、言わば反省や悔いが無いからなのではないか。
正月と誕生日等、1年に2回程、いや人に依っては更に数回、仕切り直すチャンスが訪れる。
俺も今日、ひとつの区切りを迎えることとなった。
そう、誕生日だ。
幼き頃は、皆に祝ってもらったり、プレゼントを貰う喜びの日である。
生まれた事の存在感を唯一、皆に意識して貰える日でもあった。
しかし、幾度かこの日を迎え、過ごす事により、
自分自身がこの日を迎える意義に変化が訪れている。
自分自身と向き合い、見つめ直す。
限りない進化の為に・・・
何度失敗しても良かろう。
その失敗を糧に立ち上がれば良い。
理想とする自分自身として生まれ変わる為に・・・